このブログは“北海道ラーメンガイド てく”(http://kiwame16.moo.jp/)の備忘録のようなものです
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小樽『麻ほろ』が札幌に支店を出店

小樽の人気店『麻ほろ』が近々札幌市内に支店を出店するとのことです。今流行り?の施設出店ではなく、路面店のようです。詳細は分かり次第更新します。
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# by sumika-z | 2005-11-22 00:00

ラーメン本「ラーメン50」の新刊が発売決定

好評シリーズ「とっておき北海道 ラーメン50」の第3弾が発売決定しました。ページ数が増え、レイアウトも変わるとのことです。詳細は決まり次第改めて更新します。平成18年1月下旬発売予定です。
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# by sumika-z | 2005-11-21 00:00

札幌市厚別区『麺家 風』が移転

札幌ら~めん共和国にも出店していたことで知られる『麺家 風』の本店が移転しました。移転先は厚別区厚別東5条3丁目、国道12号線沿いサンクス隣りです。月曜定休。
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# by sumika-z | 2005-11-20 00:00

『山桜桃』『みすゞ』が札幌市内に支店を開店

札幌ら~めん共和国に出店したことでも話題となった、札幌『山桜桃』、帯広『みすゞ』が相次いで札幌市内に支店を出すことになりました。『山桜桃 すすきの店』は中央区南4条西5丁目(サンクス隣り)、『みすゞ』はテレビ塔地下です。なお、どういう経緯かは分かりませんが、山桜桃すすきの店は10月に開店したとマスコミで発表がありましたが、確認すると11月15日開店に訂正されているようです。『みすゞ』はすでに開店しています。
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# by sumika-z | 2005-11-14 00:00

『味の時計台』が居酒屋店を開業

有名ラーメンチェーン店『味の時計台』が居酒屋業界に進出します。店名は『知床番屋』。1号店が札幌市中央区北1条西3丁目に先日開店しました。今後、現在の味の時計台の何店舗かをこの知床番屋に鞍替えし、全国展開を始めるとのことです。
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# by sumika-z | 2005-11-07 00:00

札幌『五丈原』の支店がオープン予定

11月23日開業予定の大型ショッピングセンター「アリオ札幌」(東区北7条東9丁目 最寄駅:JR苗穂駅)に、『五丈原』と、『山頭火』の別ブランドである味噌ラーメン専門店『えぞ梟』が開店します。(『五丈原』は月寒店の移転という形になります)
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# by sumika-z | 2005-10-23 00:00

札幌『縁や』、旭川『青葉』が愛媛県松山市に出店します。

10月14日、愛媛県松山市に、ラーメン店集合施設「まつちかラーメンステーション」が開業しました。北海道からは『縁や』『青葉』の両店が出店しています。場所は伊予鉄道松山市駅地下街「まつちかタウン」内です。
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# by sumika-z | 2005-10-14 00:00

札幌ら~めん共和国に新店続々登場!

先月末から今月にかけて、札幌駅前・エスタのラーメン店集合施設「札幌ら~めん共和国」の出店店舗が大幅に入れ替わりました。
新たに出店したのは、札幌『白樺山荘』、札幌『麺屋 三四郎』、旭川『蔦亭』、石狩『みやび』、中標津『丸福』の5店舗です。評論家の評価も高い店ばかりで、施設側の意気込みが伝わってきます。(本店の味のレベルを維持できるかどうかはわかりませんが・・・)
なお、『麺屋 三四郎』は、共和国店では店名を『風新(かぜあらた)』として、本店とは違うメニューを提供しています。
共和国では、上記5店舗に加えて、函館『あじさい』、釧路『河むら』、遠軽『とらや食堂』も営業を続けており、計8店舗出店中です。

写真は『丸福』の「特味噌野菜らーめん」
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# by sumika-z | 2005-10-09 00:00

北海道各ラーメン概要

(以下、平成18年2月1日に書き込みました) ※どん原文バージョン


(札幌ラーメン)
「札幌ラーメン」といえば、もやしなどの野菜をラードで炒めた濃厚な味噌スープに、腰のある太めの縮れ麺― 一般にはそう定義づけられている。しかし、近年においての札幌ラーメン界の発展は目覚ましく、従来の札幌ではあまり見られなかったタイプのラーメンが次々と出現している。鶏100%スープ、魚だしあっさり系、細麺、ストレート麺、炭火炙りチャーシュー等、多種多様なラーメンを出す人気店が鎬を削りあい、もはや既存の発想では評判店となるのは難しくなってきているほど。「札幌では味噌ラーメンを食べたい!」といった声は根強いが、それだけでは勿体ない。全国でも指折りのハイレベルラーメン処であるこの札幌へ来たからには、様々な表現のラーメンを体感していただきたい。

(旭川ラーメン)
旭川ラーメンは、もはや日本中にその名称を冠するラーメン店があり、各地のラーメンテーマパークにも続々と出店し、札幌ラーメンに次ぐ北海道ラーメン界の雄として、その名は広く轟いている。一般に旭川ラーメンといえば「豚骨ベースに鯵などの魚だしを効かせた濃厚な醤油スープに、水分の少ない細めの縮れ麺」とされる。しかし、こちらも札幌と同じく、塩味や味噌味を売りとする店や、魚だしを強烈に打ち出したラーメン、ちゃんこ鍋風ラーメンなど、現在ではその枠にとらわれない様々なラーメンが台頭してきている。ただし麺においては札幌と状況が違い、現在でもほとんどの店で「水分の少ない麺」を採用している。水分の含有率が低いため、麺(粉)の味をはっきりと感じ取れる、この低加水麺こそが現在の旭川ラーメンの最大の特徴といえるだろう。

(函館ラーメン)
函館といえば古くから貿易港として栄えた街であり、そのラーメンの歴史は北海道の中で最も古いとされる。函館のラーメン文化は華僑から伝来した麺料理を起源とし、一般的な函館ラーメンがストレート麺のあっさり塩味であることはそれに因する。その特徴を具体的にいえば、スープは豚骨を中心に弱火で煮出した清湯仕上げであり、魚介はさほど使われていない。(豚骨といえばこってりスープを想像する人も多いだろうが、それは煮出し方の違いで、豚骨でも弱火で煮出せば澄んだあっさりスープに仕上がる) 麺はストレートまたはそれに近いものが多く、縮れの強い麺が多い北海道においては異色。近年では醤油味や味噌味を売りとする店も増えたが、全国のご当地ラーメンにおいて塩味を強調する地域は他になく、函館訪問の際はまずはやはり塩ラーメンを試してみたいところだ。

(釧路ラーメン)
以前は「北海道三大ラーメン」と言われていた。しかし現在では第四のラーメンである釧路ラーメンが台頭し、北海道内においては「北海道四大ラーメン」という名称が既に定着している。釧路ラーメンの特徴は「鰹だしを効かせたあっさり醤油味に、かなり細い縮れ麺」。一般に北海道のラーメンは、その厳寒さゆえに、ラードが浮いた熱々の濃厚スープが好まれる。しかし、日本最大級の漁港がある釧路では、ラーメンは漁師のために素早く作れる細麺が向いた。屋台では火力等の関係であっさりスープが作り易いことも一因とされる。また、あっさり魚味が釧路人の味覚に合っていたであろうからなど、その起源には諸説ある。現在の釧路では屋台はほぼ姿を消し、札幌ラーメンのチェーン店が次々と出店し、こってり豚骨味や背脂を浮かせたラーメンを提供する人気店が出現するなど、釧路ラーメンは基本の「細縮れ麺のあっさり醤油味」にとらわれることなく、徐々に多様化の兆しをみせている。
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# by sumika-z | 2001-01-01 00:00